
目次
三国・東三国・新大阪で腰痛や坐骨神経痛にお悩みの方へ
「整体に何年も通っているけど治らない…😥」
「神経ブロックを受けた時は楽だったけど、また痛くなった…💉」
「手術をしたのに痛みが残っている…😢」
そんな経験はありませんか?
最近の痛み研究では、
『痛みは1つの原因で起こるものではなく、1つの治療だけで解決できるものでもない』
ということが分かってきています。
この記事では、なぜ腰痛や坐骨神経痛が長引くのか、そしてなぜ神経ブロックとリハビリを組み合わせることが重要なのかを分かりやすく解説します✨
痛みに対する考え方は大きく変わってきています🧠
昔は「痛み=組織の損傷」と考えられていた
20年前までの医療では、
「ヘルニアがあるから痛い」
「脊柱管狭窄症だから痛い」
「軟骨がすり減っているから痛い」
と考えられていました。
もちろんこれは間違いではありません。
しかし最近の研究では、MRIやレントゲンだけでは説明できない痛みが数多く存在することが分かってきました。
現在は「脳・神経・睡眠・心理・活動性」が関係している
実際の診療では、
✅ MRIでは軽症なのに激しく痛い
✅ ヘルニアがあっても全く痛くない
✅ 手術後も痛みが続く
という患者さんをよく見かけます。
最近の研究では、
🦴 組織
🧠 脳・神経
😴 睡眠
😟 ストレス
🚶 活動量
が複雑に関係して痛みが続くと考えられています。
つまり現在は、
「痛み=脳・神経・睡眠・心理・活動性の相互作用」
という考え方に変わってきているのです。
なぜ整体や注射、手術だけでは治らないことがあるのか?⚠️
慢性腰痛や坐骨神経痛では、原因が1つではありません。
そのため、どれか1つの治療だけでは十分でないことがあります。
整体だけの場合🙌
筋肉は緩みます。
一時的に楽になることもあります。
しかし、
-
運動不足
-
筋力低下
-
睡眠障害
-
ストレス
などが残っていると再発しやすくなります。
神経ブロックだけの場合💉
神経ブロックは、
-
炎症を抑える
-
神経の興奮を落ち着かせる
という非常に有効な治療です。
しかし、
-
筋力
-
柔軟性
-
身体の使い方
までは改善できません。
手術だけの場合🔪
手術によって神経の圧迫が改善することがあります。
しかし、
-
長期間の運動不足
-
睡眠障害
-
身体機能低下
は手術だけでは改善しません。
そのため、手術後も痛みが残ることがあります。
最新の痛み研究が重視していること🌍
最近の研究では、
痛み治療の研究の、
評価項目が変わってきています。
以前は、
「痛みが何点下がったか」
だけを評価していました。
しかし現在は、
✅ よく眠れるようになったか
✅ 仕事へ復帰できたか
✅ 趣味を楽しめるようになったか
✅ 長く歩けるようになったか
✅ 生活の質(QOL)が改善したか
が重視されています。
つまり、
「痛みを0にすること」
ではなく、
「活動できる身体に戻すこと」
が目標になっているのです✨
神経ブロックとリハビリを組み合わせる意味💉🏃♂️
神経ブロックは、
腰痛や坐骨神経痛を改善するための非常に有効な治療です。
しかし神経ブロックの本当の目的は、
「痛みをゼロにすること」ではなく「動ける状態を作ること」
です。
例えば、
神経ブロックで
痛みが10→5になる
⬇️
歩けるようになる
⬇️
身体を動かせる
⬇️
筋力が回復する
⬇️
睡眠が改善する
⬇️
さらに痛みが減る
という良い循環が生まれます✨
最近の研究では、
慢性腰痛に対して
受け身の治療だけよりも、自ら身体を動かす治療の方が効果的
であることが報告されています。
そのため、
神経ブロックで痛みを和らげた後に、
リハビリを行うことが非常に重要です。
なかお三国ペインクリニックの治療方針🏥
当院では、
神経ブロック
痛みを軽減する
⬇️
リハビリテーション
身体機能を改善する
⬇️
再発予防
活動量を増やし生活の質を向上する
という流れを大切にしています。
私たちは、
「痛みでできなくなったことを、再びできるようにする」
ことを目標に治療を行っています。
こんな方はご相談ください📞
☑ 腰痛が長引いている
☑ 坐骨神経痛で歩きにくい
☑ ヘルニアと言われた
☑ 脊柱管狭窄症で悩んでいる
☑ 整体に通っても改善しない
☑ 神経ブロックを受けても再発する
☑ 手術以外の方法を探している
☑ 手術後も痛みが残っている
まとめ✨
最新の痛み研究では、
「痛みを取ること」よりも「活動できる身体に戻すこと」が重要
と考えられています。
整体だけでも、
注射だけでも、
手術だけでも、
改善しない痛みがあります。
だからこそ、
痛みを和らげる治療と、
身体機能を改善するリハビリを組み合わせることが大切です。
当院では神経ブロックとリハビリを組み合わせ、
単に痛みを減らすだけでなく、
✅ 歩けるようになる
✅ 仕事に復帰する
✅ 趣味を楽しめるようになる
ことを目標に治療を行っています。
腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください😊
参考文献📚
1. Baroncini A, et al. Active and passive physical therapy in patients with
chronic low-back pain: a level I Bayesian network meta-analysis.
J Orthop Traumatol. 2025. PMID: 41042338
2. Turvill A, et al. Assessing the Impact of Interdisciplinary Multimodal
Pain Treatment on Health-Related Quality of Life in Chronic Pain:
A Systematic Review and Meta-Analyses.
Eur J Pain. 2026. DOI: 10.1002/ejp.70176
3. Briggs AM, et al. The World Health Organization guideline for non-surgical
management of chronic primary low back pain in adults: implications for
equitable care and strengthening health systems globally.
Glob Health Res Policy. 2025. PMID: 40624581






