自費診療|大阪市淀川区三国のペインクリニック|なかお三国ペインクリニック

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自費診療

自費診療|大阪市淀川区三国のペインクリニック|なかお三国ペインクリニック

自費診療のご案内

当院は保険診療を基本としております。
一般的な整形外科診療やペインクリニック治療、リハビリテーションのほとんどは、保険診療の枠組みの中で十分に対応が可能です。

しかしながら、慢性化した痛みや、保険診療の制度上どうしても踏み込めない領域が存在することも事実です。長年悩まれてきた痛みや、これまでの治療で十分な改善が得られなかった症状に対しては、保険診療だけでは選択肢が限られてしまう場面もございます。

そうした方のために、当院では保険診療では対応しきれない痛みへの治療オプションとして、自費診療をご用意しております。

もやもや血管に対する動注治療、マンツーマンでじっくり身体と向き合う自費リハビリ、ペインクリニック治療と組み合わせる鍼灸など、それぞれの治療には明確な目的があります。

まずは保険診療でしっかり評価したうえで、必要に応じて自費治療をご提案する。それが当院の基本的な考え方です。

もやもや血管に対する動注治療

長引く関節痛や腱の痛みの背景には、本来そこに存在しないはずの異常な血管「もやもや血管」と、それに伴う神経の増殖が関与していることが近年明らかになってきました。

慢性的な炎症が続く場所では、痛みを伝える神経もこの血管に沿って増えていきます。痛み止めやリハビリ、通常の注射でも改善しないケースには、この異常血管そのものへアプローチする治療が選択肢となります。

ヘバーデン結節ともやもや血管 ─ 動注治療のご案内

特に多くご相談をいただくのが、へバーデン結節です

  • 指の第一関節(DIP関節)が腫れて変形し、曲げ伸ばしのたびに痛む
  • ペットボトルの蓋が開けにくい
  • タオルが絞れない
  • 朝起きたときに指がこわばる
  • 見た目の変形が進んでいくのが不安

このような症状で、整形外科を受診したものの「年齢のせい」「使い過ぎ」「様子を見ましょう」と言われ、湿布とテーピング、サポーターだけで何年も過ごしてこられた方は決して少なくありません。

へバーデン結節は40代以降の女性に多く、家事や仕事で指を酷使する方ほど痛みが長引きやすい疾患です。鎮痛薬や局所のステロイド注射で一時的に楽になっても、しばらくするとぶり返してしまう。手術には抵抗がある。そうした「行き場のない痛み」に対し、当院では動注治療をご提案しております。

へバーデン結節の痛みの強い時期には、関節周囲にもやもや血管が増えていることが画像評価で確認されるケースが多くあります。この血管を標的にした動注治療によって、痛みの根本にある炎症環境そのものを落ち着かせることを目指します。

第二関節に生じるブシャール結節も、同様の考え方で治療の対象となります。

このような疾患にも対応しております

  • へバーデン結節(指の第一関節の痛み・変形)
  • ブシャール結節(指の第二関節の痛み)
  • テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
  • ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
  • 足底腱膜炎(かかと・土踏まずの痛み)
  • アキレス腱炎
  • 慢性化した腱炎、肩腱板の痛み
  • 長引く膝関節痛、変形性関節症に伴う痛み

こんな方にご検討いただきたい治療です

  • 何年も痛みが続き、整形外科でも改善しなかった方
  • 湿布・痛み止め・ステロイド注射でも繰り返してしまう方
  • リハビリを継続しても痛みが残る方
  • 手術までは踏み切りたくない方
  • 仕事や家事、趣味を諦めたくない方
  • 指の変形が進む前に、今ある痛みを抑えたい方

エコーによる血流評価と丁寧な診察により、もやもや血管の有無と治療適応を慎重に判断いたします。日帰りで受けていただける治療で、治療後は通常の生活にお戻りいただけます。

提供元:Okuno Clinic. 奥野 祐次医師

この治療はオクノクリニックの奥野先生によって2014年に開発されたものです。
当院はオクノクリニックとライセンス契約を結び、動注治療を行っております。

費用

上肢
(指・手・肘など)
片側 22,000円/

両側 33,000円(税込)
下肢
(膝・足・アキレス腱など)
片側 33,000円/

両側 44,000円(税込)

 

へバーデン結節やブシャール結節など、左右両側に症状が出ている方も多くいらっしゃいます。 診察時にどの部位を治療対象とするかをご相談のうえ決定いたします。

自費リハビリ

理学療法士によるマンツーマンセッションの様子

当院では保険診療によるリハビリを基本としつつ、より時間をかけて身体と向き合いたい方に自費リハビリをご用意しております。 神経ブロックで痛みが和らいだ後こそ、動きの再学習と筋力の立て直しが重要です。痛みを繰り返さない身体づくりには、評価に基づいた継続的な運動療法が欠かせません。

こんな方に

  • 保険リハビリの時間では物足りない方
  • スポーツ復帰を目指している方
  • 自主トレに不安がある方
  • 平日昼間に通院が難しい方
  • 神経ブロック後にしっかりリハビリを行いたい方

理学療法士によるマンツーマン対応で、姿勢分析、動作分析、筋力評価、フォーム修正、ご自宅でできる自主トレ指導までを行います。

ご利用可能時間

平日 13時〜16時/19時30分以降
木曜 18時以降
土曜 13時以降

費用

30分 4,400円(税込)/

4回券 16,500円(税込)
60分 6,600円(税込)/

4回券 24,200円(税込)

鍼灸

鍼灸は東洋医学の伝統に基づく治療ですが、近年は慢性疼痛に対する臨床研究も蓄積され、各種診療ガイドラインにおいても補助療法として言及されるようになっています。

身体への負担が少なく、薬の副作用が気になる方や、内服を控えたい方にもご提案しやすい治療です。ペインクリニック治療や運動療法と組み合わせることで、より丁寧に慢性疼痛へアプローチいたします。

適応の例

  • 慢性腰痛、肩こり、頚部痛
  • 筋膜性疼痛
  • ブロック治療やリハビリと併用したい方

費用

一般鍼灸 500円(税込) 

※8本まで・2部位まで
多部位施術(60分) 6,600円(税込)

顔面神経麻痺に対する鍼灸

急性期の治療を終えた後も、つっぱり感、動かしにくさ、表情の違和感など、後遺症や残存症状にお悩みの方は少なくありません。

顔面神経麻痺後の鍼灸はガイドラインにおいても補助療法として取り上げられており、長期化した症状に対する選択肢のひとつとして位置づけられています。

費用

60分 6,600円(税込)

美容鍼

顔面の筋肉と血流に丁寧にアプローチし、内側からのコンディションを整えます。

こんな方に

  • むくみ、くすみが気になる方
  • フェイスラインを引き締めたい方
  • 眼精疲労、食いしばりにお悩みの方

費用

60分 7,700円(税込)

PDF-FD療法

PDF-FD療法とは、患者様ご自身の血液から抽出した成長因子を活用し、身体が本来持つ「自己修復力」を高めることを目的とした注射治療です。関節の痛みや炎症を抑え、手術に頼らず、注射のみで改善が期待される新しい治療法です。

PDF-FDで改善が期待できるお悩み

  • 膝が痛くて歩きにくい
  • 階段の昇り降りがつらい
  • ヒアルロン酸注射の効果を感じにくい
  • 膝に水がたまりやすい
  • スポーツ時に関節が痛む
  • 手術以外の治療を試したい

PDF-FDで期待できる効果

PDF-FD療法で投与される“成長因子”は、細胞の増殖・分化の促進、炎症の抑制、組織の修復を助ける働きなどがあり、これらの作用によって痛みの軽減や損傷部位の修復に役立ちます。

成長因子に期待できる2つの効果

PDF-FDのメリット・デメリット

メリット

  • 日帰りで受けられる治療(採血と注射のみで完結し、入院の必要はありません。)
  • 自然な治療法(自己修復力を用いているので自然な形での修復が可能です)
  • 副作用のリスクが少ない(ご自身の血液由来成分を使用するため、アレルギー反応や副作用などのリスクが少なく、比較的安心して受けていただけます。)

デメリット

  • 効果や持続期間には個人差があります(患部や血液の状態などにより効果や持続期間に個人差があります)
  • 採血から注入まで約2週間程度かかります
  • 自由診療となります(社会保険や国民健康保険など医療制度上の保険を利用して受けることはできませんが、医療費控除の対象となる場合があります。)

治療の流れ

1

問診

この治療方法が適切であるか否かを医師が問診します。

2

採血

治療に必要な分の血液を採取します。

3

注入

2週間後以降に、患部に成長因子濃縮液を注入します。

さらに効果を高めたい方へ 新製剤「PDF-FD5」

PDF-FD5

PDF-FDの高い安全性と信頼性を継承し、 独自の加工技術により成長因子の濃度をさらに高めた新しい製剤です。特に抗炎症作用に関与する IL-1ra(抗炎症性サイトカイン)の濃度を高めることで、 患部の痛みの軽減がより期待されます。

費用

PDF-FD 99,000円(税込)
PDF-FD5 198,000円(税込)

よくある質問(Q&A)

よく使われている疾患は?
  • 変形性膝関節症
  • 半月板損傷
  • CM関節症
  • 靭帯損傷(膝・肘・足など)
  • テニス肘
  • ゴルフ肘
  • 足底筋膜炎 など
治療の痛み、副作用はある?

一般的な注射と同じように、注入後数日間は痛みや腫れが起こることがありますが、一時的なもので、自然に消失します。ご自身の血液から抽出した成分を注入する治療法のため、安全性が高く、これ以外の副作用の報告はありません。

どれくらいで効果が出るの?
効果の発現について

治療後1〜3カ月程度で効果を実感される方が多くみられます。※効果の感じ方には個人差があります。

効果の持続について

効果はおよそ1年続き、長い方では2年以上維持されるケースもあります。※効果の感じ方には個人差があります。

治療を受けられない場合はある?

感染症検査(HIV、HBV、HCV、梅毒)の結果によっては、治療を実施できない場合があります。また、患者の状態によってはPDF-FDが適さないこともあります。ご不明な点やご心配がある場合は、担当医師にご相談ください。

ヒアルロン酸やステロイドとの違いは?

PDF-FDは、ご自身の血液由来の成長因子を使って関節の修復を後押しする治療法です。ヒアルロン酸が関節の潤滑油として痛みを和らげたり、ステロイドが炎症を短期的に抑える対症療法なのに対して、より長期的な改善を目指せる点が特長です。

保険はつかえるの?

当治療は全額自費診療(自由診療)となります。健康保険の適用外のため、高額療養費制度の対象にはなりません。なお、医療費控除の対象となる場合がありますので、領収書は大切に保管していただいてください。

ご予約について

自費診療はすべて予約制で承っております。

三国、東三国、新大阪、淀川区にお住まいの方を中心に、長引く慢性疼痛、へバーデン結節、足底腱膜炎、テニス肘、ゴルフ肘などでお悩みの方からご相談をいただいております。

ペインクリニック専門医として、痛みの原因を一つひとつ丁寧に評価し、患者さんに合った治療をご提案することをお約束いたします。

「ここを最後の通院先にしたい」
そう思っていただけるよう、誠実に向き合ってまいります。

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